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ABL導入時の懸念点2017/12/05

ABLを導入するにあたっては様々な思いがあると思います。
躊躇なくご利用される社長もいらっしゃれば、検討に検討を重ねてから申し込まれる方、また中には税理士、取引先にまで相談される方もいらっしゃいました。
そこで「懸念」「誤解」をキーワードにベスト3としてまとめてみました!

【1】活用の際に懸念されたベスト3

  • 第1位…ノンバンク利用
    圧倒的な第1位です。「できることならノンバンクは利用したくない…」
    これまで銀行としか取引されていない企業がノンバンクを活用することには かなり抵抗あるはずですし、そのお気持ちよくわかります。
    そのような中、どのように納得され、ABL導入に踏み切れられたかと言うと、
    ①弊社が銀行系列(銀行の100%子会社)であること
    ②業況が厳しい中でも追加融資が可能というスキーム
    主にこの2点を評価いただき、取引銀行にもご説明されていらっしゃいます。
    銀行からは「利用に関してはあまり長くなり過ぎないように」ということでご理解いただいているようです。
  • 第2位…金利水準
    弊社ABLを導入いただくタイミングは様々ですが、業況改善するための前向きな資金としてのご活用が一番理想的です。
    また長く活用するものではなく、期間限定で捉えていただければと思います。
    よく「こんなに金利が高いと利益を全部持っていかれてしまうよ!」と言われることがございます。
    ABLのベース金利は年率9.50%(月利0.8%弱)。例えば10,000千円を調達した場合、月利は0.8%弱ですので、毎月80千円以上の利益を稼ぐ見通しがなければ、導入はしないほうがよいですね。
    また毎月の返済額も元利込みで融資金額の3%相当額(10,000千円を調達した場合、元利込みで300千円/月の返済)のため、資金繰りに与える影響としてはさほど重くはないはずです。
    「ようやく明るい兆しが見えてきた。今、まとまった資金が導入できれば…」というタイミングで導入いただければ、金利負担感は少し和らぐのではないでしょうか?
  • 第3位…債権譲渡登記
    かつては不動の第1位でしたが、やはり金融庁後押しの影響もあるのでしょうか、最近では登記がネックで活用を見送られる企業さまは本当に少なくなりました。
    また動産登記も含め各金融機関が採用したり、仕入先が安定した継続取引を目的に売掛先の取引先数社を登記するケースも見受けらるようになりました。
    それだけABLが浸透してきたということですね!?

【2】ABLが誤解されやすいベスト3

  • 第1位…「利用するには、売掛先に言わなければならないんだよね?」
    この点は弊社としても一番強調したい点なので、弊社パンフレットや商品チラシなどにも一番目立つように記載しておりますが、未だこの誤解が一番多いです!
    今でも多くの金融機関においては「売掛先の通知・承諾が必要」としているためこのような誤解に繋がるのですね。
    弊社ABLでは、取引先への通知・承諾は必要ございません!
  • 第2位…「ファクタリングと同じでしょ?」
    最近、ファクタリングを導入されている中小企業さまも多いようです。
    そうなると同じ売掛金を絡めたファイナンスということで、弊社ABLとファクタリングとは混同されてしまいますよね。
    ファクタリングとABLを同一と考えている企業さまも多くいらっしゃいますが両者は全く異なるものです。
    <ご参考>
    ファクタリングとABL(売掛債権担保融資)の違い
    ↓↓↓
    https://www.tokyostar-bf.co.jp/column/pickup.html
  • 第3位…「ウチの取引先は中小企業ばかりなので評価できるところはないよ」
    この逆もあり、「取引先は上場企業ばかりなので高く評価できるでしょ!?」
    実は前者の評価は高く、後者は低くなる(評価できない)傾向にあるのです。
    ABLをよくご存知の方は既におわかりと思いますが、上場企業との取引の場合、基本契約書を締結され、その条文に「債権を勝手に譲渡してはならない」との記載があるケースが多々ございます。
    上場企業では基本契約書の雛形を用意され、その中にはしっかりと譲渡禁止の文言が記載されているのが一般的です。
    …ということは、譲渡禁止の観点からは中堅・中小企業との取引が中心という方が必然的に評価が高くなってきますね。
    弊社では数年前から屋号先とのお取引も評価対象にしていますので、思いの他評価が算出できるケースもございます。
    弊社が「売掛先が多数に分散している」という点に最もこだわっている理由は決して破綻リスクが低くない売掛先をも対象としていくためなのです!

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