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ABL導入事例 - 人材派遣業2017/06/02

先日、ABLと損害保険のパッケージ商品の記事が日本経済新聞に掲載されていました。
同様の保険は既に数年前から商品化されており、全国で引き合いが増加しているとのこと。

さて、よく「不動産担保に依存しない融資」として、商品在庫を担保としたABLが新聞等で紹介されていますが、
商品在庫を持たない企業はどうしたらよいのでしょうか?

例えば、その代表的な業種の一つに「人材派遣業」がございます。
担保評価重視で進める東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLにとっては、実は人材派遣業は非常に相性のよい業種なのです。

今回は、事例紹介として「人材派遣業での導入事例」をお届けします!

■A社の導入事例 「過去の滞納分の分納が重たい…」

企業プロフィール ※数字等は実際とは異なります。

  • ・業種:人材派遣業
  • ・年商:330百万円
  • ・取引先数:約40社に分散
  • ・社保国税滞納:社会保険2百万円、消費税で8百万円滞納あり
  • ・その他情報:担保となる物的資産なし

A社はメーカーの製造ラインに人材を派遣している。
順調に売上は拡大していったが、東日本大震災により、メーカーの生産ラインの見直しにより、取引は大幅に減少。
急遽資金繰りが厳しくなり、社会保険は一定期間猶予してもらうことに。

ようやく軌道に乗りかかった時期に消費税増税。
3%の引き上げとは言え、年間の納付額は大きく増加したことから、国税納付は分納で了承してもらい、何とか繰り回しをしてきた。

しかしながら一昨年より社会保険についても過去未納分の分納がスタートしたことで負担が増加、
毎月の納付が資金繰りを悪化させる大きな要因となってしまった。

「何とか、過去の滞納分を一掃することができれば…」

そんな状況の中、インターネットで新たな資金調達の手段を探していたところ、東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLにたどり着く。

これに賭けてみるか…。
不安な気持ちは払拭できないものの、匿名で電話にて相談してみた。

一通り説明を聞き、下記4点を確認できたので、正式に申し込むことに。
・東京スター銀行の100%子会社であること
・毎月数十万円の細かい入金先も評価対象になる
・毎月の返済額が資金繰りに悪影響を及ぼさないと感じたこと
・融資金で滞納額を一掃できる(ニーズにぴったりだった!)

担保評価

  • ・基本契約書に譲渡禁止特約付帯先…0社  ←評価ポイント!
  • ・一括ファクタリング導入先…2社
  • ・売掛先の中に買掛金が発生する先…0社  ←評価ポイント!
  • ・回収サイトが20日未満の先…2社
  • ・消費税滞納は融資金と同時納付するため考慮せず
      →以上の取引先を除外して算出した結果、20百万円の評価

3週間後、東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLで18百万円の融資が実行された。
当初予定していた通り、同時納付にて社会保険・国税10百万円を完済したため、手元に残ったのは8百万円ではあるが、
資金繰りは一旦落ち着いた。
また今後分納予定だった滞納金も一掃できたことで余裕ができた。

なぜ人材派遣業がABLと相性がよいのか!?

  • ・基本契約書は通常全件締結されているが、契約書が自社フォーマットの場合、譲渡禁止特約は付帯されていないので、評価が出しやすい
  • ・他業種の一般的な案件だと、反対債権(例えば部材仕入れ、仲間間取引等で売掛先と買掛先が同じケース)は対象外になってしまう。人材派遣業の場合、支払先は「人」なので、反対債権は発生せず高い評価が期待できる
  • ・年間通じて、極端に大きな月商の波は発生しにくい

いかがでしたでしょうか?
上記人材派遣業の事例のように未納額が溜まっている場合は、東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLをうまくご活用いただき、
一旦リセットされることをオススメいたします!

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