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ABLで債権保全を図るスキーム2016/07/04

今回のテーマは「ABLで債権保全」です。
売掛先の与信に不安がある場合、その売掛先に東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLをご利用いただき、資金繰りを改善していただき、さらに融資金額の一部を保証金として差し入れてもらうことで結果的に債権保全を図るというスキームです。

このスキームの需要を確認すべく、個別にヒアリングを進めてきた結果、仕入先として「ニーズあり」ということが判明いたしましたので、弊社では本格的に推進して参ります。

■ ABLで債権保全するスキームとは?

取引先に中小企業様を抱えていらっしゃる場合、信用上、多少不安な先は全体の20~30%はあるのではないでしょうか?

この要注意先に対する具体的な対応策を与信担当者にヒアリングしたところ、

  • ●営業担当者にサイト短縮の交渉を指示しているが、先方の資金繰りに余裕がないため不可能(保証金を差し入れてもらうことも困難)
  • ●保険・保証をつけているが、満額カバーはできていない(しかもコスト負担が重たい)
  • ●取引撤退もしくは少しずつ取引減少させている

債権保全にはいくつかの対策はありますが、どれも現実的には難しく、「今のところ、何もできていない」という企業さま(仕入先)が多いのが現状です。

一部ですが、保証金が無理であれば債権譲渡登記を設定させてもらっているという企業さまもいらっしゃいます。

しかし内情をお伺いすると、登記設定には手間もかかる、また毎月の売掛残高管理も大変、出来ることなら保証金を差し入れてもらい保全を図りたい・・・とのこと。

そこで東京スター・ビジネス・ファイナンスのABLの登場です。

■ ABLで債権保全に成功したケース

実例で、下記のようなケースがありました。

保全目的で仕入先が登記を設定していた中、その売掛先に対して弊社がABLを実行。
その中の約1/3を保証金として差し入れ、残り2/3は運転資金として活用。

  • ●売掛先~外部調達を半ばあきらめていたところ、まとまった運転資金が導入でき、資金繰りは大幅に改善。
    また安定仕入れも可能に!
  • ●仕入先~毎月の登記設定先の債権残高管理、本当に回収できるのかという不安から解放され、かつ債権は保証金で確保。
    しかもノーコスト!

…というように登場人物全員にメリットがあります。
まさに、WIN-WINなのです!

とは言え、「売掛先に金利負担を負わせるのは・・・」「ノンバンクを紹介することには抵抗がある・・・」というご意見もあろうかと思いますので、お勧めするタイミングは考えなければなりません。

弊社としては、もし売掛先企業様から支払い分割やサイト延長のご依頼があった際、そのご依頼を了承する前に、切り返し策として是非ABLの活用をおススメいただきたいと存じます。

倒産予備軍が5万社とも10万社とも言われている中、「今まで何とかなっていた」では済まないのではないでしょうか?
もし売掛先で不安な先があったり、売掛残高がなかなか減少できておらず頭を悩ませていらっしゃいましたら、一度このスキームをご提案してみてはいかがでしょうか。

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