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不動産担保、手形割引を絡めた大型資金導入!2018/07/10

以前メルマガでもご案内いたしましたが、2018年1月より売掛債権担保融資(ABL)をご活用いただいている取引企業さまとの総合取引推進を目的に『手形割引』および『不動産担保融資』の業務を開始いたしました。

これはなにも既存のお客さまに限ったものではありません。
以下のような取り組みで新規実行できたA社の事例をご紹介いたします!

◆今回の取り組み内容のポイント

1.弊社にて売掛債権担保融資(ABL)+不動産担保融資

2.他者ノンバンクの協調融資

3.弊社にて手形割引対応

◆A社概要

  • ①年商1,200百万円の製造業(金属加工業)
  • ②3期連続赤字
  • ③直近の月次試算表でも赤字
  • ④債務超過(▲24百万円)
  • ⑤金融円滑化法の時からリスケ中(元金据置)
  • ⑥消費税、社会保険料の未納はなし
  • ⑦資金需要金額は80百万円

◆事例

業績不振が続いていたA社は、昨年よりコンサルタントと契約を締結し、抜本的に建て直しを図ることに着手。
赤字の原因を突き詰めたところ、不採算取引のメイン取引先との契約を打ち切ることで、財務上では3ヵ月後には営業利益ベースで単月黒字になるという明るい見通しが立った。

メイン取引先とは創業間もない頃からの長年の付き合いだったので、取引を終了するのは心苦しかったが、業績回復させるためにはやむを得ないと腹を決めた。

ただ問題は資金繰りにおいて、メイン取引先に対応する支払いが4ヵ月先まで続くことから、この間の繋ぎ資金(約80百万円)がどうしても必要になるという点。
メインバンクからは①改善が見込めるのは明らかであり、②担保不動産に余力があるものの、リスケ中なのでどうしてもニューマネーを出せないとの消極的回答…。
そこでコンサルタント経由で弊社にご相談いただくことに。

初めは「不動産担保融資で大きく出せないか?」というご相談だったが、弊社では単独での不動産担保融資はできないため、売掛債権担保融資(ABL)+不動産担保融資の組み合わせで提案することに。

並行して進めていた売掛債権担保融資(ABL)ではA社の業種柄、思いのほか、少額(20百万円)の評価額しか出ない結果となり、弊社の売掛債権担保融資(ABL)+不動産担保融資だけではA社の資金需要を満たすことはできず…。

そこで弊社は日頃懇意にしている不動産専門のノンバンクに相談したところ、2番抵当でご協力いただくことで、無事A社のニーズにお応えすることが出来た。

本件は更に続きが…。
A社は手形集金が多く、今まで優良銘柄のみメインバンクで割引を依頼していたが、その他は銘柄により割引ができない手形も多い状況であった。
そこで、本年より手形割引も開始した弊社にて対応させていただくことになった。

※ちなみに、弊社の不動産担保融資、手形割引の利率は、売掛債権担保融資(ABL)よりも、かなり低めに設定していますので、使い勝手は悪くはないかと思います!

本件は売掛債権担保融資(ABL)+不動産担保融資+他社ノンバンクのご協力を得たことで、依頼人の資金需要を満たすことができたという成功事例となりました!

お陰様で最近では各金融機関に対しても営業推進を展開していることもあり、金融機関への理解も得られ始めています。
また弊社独自のネットワーク(コンサルタント・各種リース会社・ノンバンク等)もございます。
弊社に一声かけていただければ『何かしら改善のヒントが得られる!』そのような存在になりたいと思っております。

ぜひお声掛けいただければ幸いです。

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